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自己破産すると運転免許がなくなる?自己破産の誤解を解説

借金が返しきれなくなって自己破産を考えている人の中には、「自己破産すると運転免許がなくなるのではないか」という心配をしている人もいることでしょう。
自己破産は「怖い」というイメージが先行しがちですが、実際には自己破産によって運転免許がなくなることはありません。
ここでは運転免許がなくなるなど自己破産によくある誤解を紹介し、自己破産のデメリットについての正しい情報を提供していきます。

自己破産すると運転免許がなくなるというのは誤解

自己破産すると運転免許がなくなるというのは最もよくある誤解の一つで、実際には自己破産をしても運転免許が失効・没収となることは一切ありません。
また、自己破産すると自己破産の事実が運転免許に記載されるというのも誤解です。
自己破産によって運転免許に何らかの影響が出ることはまったくありませんので安心してください。
ただし、自己破産でブラックリストに載ることによってクレジットカードが使えなくなり、クレジットカードに附属のETCカードが利用できなくなるというデメリットはあります。
また、自己破産では財産が処分されることになりますので、20万円以上の価値がある車やローンが残っている車は手元に残すことができません。

運転免許以外にも自己破産は誤解だらけ

自己破産は怖いというイメージが先行してしまっているため、運転免許がなくなるという誤解以外にも、自己破産には様々な誤解があります。
例えば、自己破産すると戸籍に自己破産の事実が記載されて一生残ってしまうという誤解がありますが、実際には自己破産したという情報が載る公的な書類は国の新聞である官報のみで、官報から自己破産がバレるという可能性は極めて低いです。
また、自己破産すると会社をクビになるというのも誤解です。自己破産すると破産手続き中の数カ月間だけ一部の職業に就けなくなるというのは事実ですが、休職扱いにしてもらったりすることも可能なので、必ずしも会社をクビになるというわけではありません。

まとめ

自己破産の意味とは、財産を処分する代わりに自己破産すると運転免許がなくなるというのは誤解で、実際には自己破産しても運転免許には何の影響もありません。
運転免許以外にも自己破産については誤解が多いですが、戸籍などに自己破産の事実が記載されることはありませんし、仕事をクビになることもありません。
自己破産についてはデメリットを正しく把握し、適切に対応することが大切です。

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